神奈川県議会 2023-02-24 02月24日-06号
さらに、国の研究機関による実態把握等に関する研究も始まっており、こうした全国的なデータとの比較検討などにより、地域性や本県の特徴等を解明し、今後の対策に生かしてまいります。 答弁は以上です。 〔くさか景子議員発言の許可を求む〕 ○議長(しきだ博昭) くさか景子君。 〔くさか景子議員登壇〕 ◆くさか景子議員 答弁を頂きまして、残り、要望させていただきたいと思います。
さらに、国の研究機関による実態把握等に関する研究も始まっており、こうした全国的なデータとの比較検討などにより、地域性や本県の特徴等を解明し、今後の対策に生かしてまいります。 答弁は以上です。 〔くさか景子議員発言の許可を求む〕 ○議長(しきだ博昭) くさか景子君。 〔くさか景子議員登壇〕 ◆くさか景子議員 答弁を頂きまして、残り、要望させていただきたいと思います。
その結果、政府が6月に決定しました骨太の方針に、後遺症についての実態把握等に資する調査・研究を進めること、これが明記されました。 こうした研究により、後遺症の抑制にもワクチン接種の効果があるということが示されれば、積極的に周知してまいります。 答弁は以上です。 〔菅原あきひと議員発言の許可を求む〕 ○議長(しきだ博昭) 菅原あきひと君。
引き続き国においても、中小事業者が不当な取扱いを受けないような相談体制の強化とか取引の実態把握等を行っており、県としてもそういった動向をしっかり把握しながら、引き続きしっかりと連携していきたいと考えています。 ○古手川正治副議長 堤栄三君。 ◆堤栄三議員 価格転嫁は基本的に、実際6割、7割ができないんですよ。僕たちは数年間そういう話を聞いてきていますよ、実際にできないと。
また、県はこれまで、全国知事会を通じて、国に罹患後症状のメカニズムの解明等を要望しており、その結果、いわゆる骨太の方針に実態把握等の調査・研究を進めることが明記されました。 一方で、どの医療機関がどういった症状に対応できるのかという情報がなかったため、受診先を選びにくいという声も聞かれました。
また、納税の利便性向上については、地方税統一QRコードを活用した自動車税種別割の納付に向け準備を行っているところであり、今後も、利用者の実態把握等に努めながら、順次取組を進めてまいりたいと存じます。
県内ではこれまでも、市町村や社会福祉協議会などの関係機関において、孤独・孤立の問題をはじめ、様々な不安や悩みを抱える人への相談支援を通じた支援ニーズの把握やアウトリーチによる実態把握等に努めています。
その中で、先ほど紹介した50人の調整担当者というものが、ヤングケアラーの仕事をするという意識が市町の中でも生まれてきたし、やりとりをしていく中で、もう既に個別のケース、実態把握等を始めている市町もある。 そういうことを進めていく中で、我々としては、それをさらにバックアップするということで、市町の職員の方を対象に、いわゆる研修を重ねていくということを進めている。
こういったヤングケアラーの実態把握等、子ども・子育て支援の充実こそが県の人口増対策につながっていくと思います。保護者の方が安心して子どもを預けられる場所、そういった児童クラブの位置付けが明確でないという、今回大きな私自身の課題を示して、ここまでの質問を終わります。 それでは最後に、ツーリズムに関して質問します。 現在改定中の第4期ツーリズム戦略について伺います。
一方、本法律の制定に当たっては、国土利用の実態把握等に関する有識者会議が設置され、新たな法制度の在り方について提言されており、森林(水源地)や農地を対象とすることについては、「安全保障の観点から、現行制度の運用状況、効果等を見極めた上で慎重に検討していくべきである。」
さらに、実態把握等を踏まえた各市のマンション管理適正化及び再生円滑化の取組が進むよう、各市に対する技術支援を行うとともに、専門家団体との連携等、環境整備をしてまいります。 ○議長(鈴木憲君) いらはら勉君。 ◆(いらはら勉君) 繰り返しになりますが、現状把握をしなければ、手の打ちようがありません。
マーケティングに基づいた効果的な誘客施策につなげるためサンドボックス枠を活用し、7月から課題・目標の明確化や、市場調査による実態把握等を行っているところでございます。
◎病院局長(桑山秀彦君) 県立病院では、医師の働き方改革に向けて、時間外業務の内容やインターバルの確保の状況など医師の働き方全般について、より詳細な実態把握等を進めているところでございます。 今後、こうした実態や国の動向などを踏まえながら、病院機能への影響や対応などについて検討を進めていくこととしております。
まず,実態把握等についてでありますが,農業普及指導センターが農家から直接聞き取りを行ったところ,適正な水管理への認識が深まるなど,農家の意識には変化が表れてきており,関係機関・団体においても,流出防止や代替肥料の使用に向けた取組が進むなど,これまでの対策には一定の効果があったものと認識しております。
そこで、教育長に伺いますが、府内のヤングケアラーの実態把握等の状況はいかがでしょうか。 また、調査等を通じ、新たに把握されたヤングケアラーに対し、速やかに支援を届けるため、学校における福祉の専門職であるスクールソーシャルワーカーの配置の拡充等、支援につなげる取組を進めていくべきであると考えますが、併せて教育長にお伺いいたします。 ○議長(鈴木憲君) 橋本教育長。
次に、職員に対するカスタマーハラスメントの実態把握等についての御質問にお答えいたします。 県政に関する御意見・苦情については、県政相談の所管課及び業務担当課において受け付け所属内で共有して対応策を講じておりますが、悪質なクレーム等に対しては管理職員が中心となって対応するとともに庁内での情報共有を図っております。
今後,今年度末に終期を迎える同計画の改定に向け,イノシシの生息数の実態把握等に努めるとともに,引き続き捕獲や防護等の総合的な取組を進めてまいります。 次に,農業被害以外の実態把握についてでありますが,お話の列車との衝突事故など,幅広い関係者からの情報も参考に,一層の実態把握に努め,個体数管理の取組に生かしてまいりたいと存じます。
このような中、昨年度、退所者に対する相談支援や継続的な実態把握等を行うため施設が新たに専任職員を配置した場合は、人件費の加算を行えるよう国の基準が改定をされました。県といたしましては、多くの施設がこの加算制度を活用して専任職員の配置を進めますよう、引き続き施設長を集めた会議の場などを通じまして働きかけを行ってまいります。 次に、県による施設退所者への支援についてでございます。
このため、生息状況調査による実態把握等に取り組むとともに、電気柵の設置支援や出没経路のやぶ刈り払いなど野生鳥獣を人里に寄せつけない取組や、わな猟者の育成や麻酔銃体制の整備による組織的な捕獲を実施するなど、野生鳥獣による人身被害や農作物被害の防止に向け、関係機関と一体となって取り組んでまいります。 次に、地域医療の確保と健康立県の実現についてです。
今回、県は、医療的ケア児やその御家族を現場で懸命に支えている方々の声や思い、また、様々な福祉サービスの利用状況を受け、相談窓口の開設及び医療的ケア児の保護者等が抱える悩みや困り事の実態把握等の新たな取組を始めるとのことで、当初予算の提案がなされております。実態把握におきましては、これまで明らかになっていなかったケア児の実数をまずもって把握していただきたいと考えます。
まず、交番、駐在所のブロック運用についてでございますけれども、同じ小中学校の校区内等にある複数の交番、駐在所が連携をいたしまして、事案への対応や実態把握等の地域警察活動を効果的に推進するものでございます。具体的には、事件事故が多い地域における重点的なパトロール活動や、連続盗難事件等、地域で問題となっている事案の解決活動等に取り組んでいるところでございます。